卒業生の高梨洸平君(現・ライト工業株式会社)が、2010年3月に開催された日本建築学会関東支部研究発表会において発表した
「コンクリート型枠用合板の転用がコンクリート表面の品質に及ぼす影響 その2.タイル張り下地モルタルの接着強度に及ぼす影響」
と題する論文で、2010年度日本建築学会関東支部・若手優秀研究報告賞を受賞しました!!
大学院生に混じっての受賞です。
2010年度日本建築仕上学会・学生研究奨励賞,ものつくり大学学長表彰に続いてトリプル受賞となりました!!
おめでとう!!
これも、本人の頑張りはもちろんのこと、ご助言頂きました先生方,ご協力頂いた企業の皆様,夜を徹した実験に協力頂いた
日大・もの大の学生の皆さんのお陰と感謝申し上げます。
後輩に継続していけるよう頑張りたいと思います。
↑日本建築学会関東支部HPより引用